ジュラシック・ワールド 感想
ジュラシック・ワールド』劇場で観てきました。

ここ最近は映画館離れしていて自宅でDVDを観る機会のほうが多くなってましたが、でかい恐竜は大スクリーンで観なければもったいない!ということでお盆の期間で混雑してましたが行ってきました。

1993年に『ジュラシック・パーク』が公開されてから早22年。『ジュラシック・ワールド』はシリーズ第四作目にあたります。

リブートでもリメイクでもなく正統な続編ですが、第一作目を意識した作りになっていてどこか懐かしくもありました。

ジュラシック・パーク アルティメット・トリロジー [Blu-ray]



子どもたちのピンチを実の親ではない大人の男女が助けにいくという設定

社長は現実より ロマンを大切にするタイプ

悪役はおデブ


などなど・・・一作目とシンクロしている部分がたくさんあります。スピルバーグは製作総指揮に回っていて、監督はコリン・トレボロウというほぼ無名の人なのに、どこかスピルバーグ黄金期の映画を観てるような感覚を覚えました。たぶん一作目を知ってる世代と知らない世代が一緒に観ても楽しめるようなファミリー向け映画をかなり意識して作ってますねコレ。

とはいえCG技術は一作目とは雲泥の差。とにかく恐竜がリアルに動く。一作目が公開された当時はCGそのものがまだ珍しくて、存在しない恐竜がスクリーン上で動いてるだけで感動ものでしたが、今作はそんなレベルはとっくに超越して、知性を持って攻撃してくる恐竜の怖さを圧倒的な質と量のCGで見せてくれます。

ジュラシック・ワールド ラプトル
むしろ一作目を観た時と比べるとすっかりCG慣れしてるだけにいまさらリアルな恐竜が出てくるだけで映画が楽しめるだろうかという不安がありました。しかし結果は満足。

実際に恐竜のテーマパークが建設されたら起こりうるだろう最悪の事態をこれでもかとつめ込んであります。ウトウトする間もなくあっという間にエンディング。正直、後半はシナリオに雑な部分がありましたが、それでも劇場まで足を運んで観た価値はありました。なんだかんだいっても恐竜はイイ!


久々に夏休み映画らしい映画を観たなぁ。オススメです!