ウェス・クレイブン監督 画像

ウェス・クレイヴン監督が死去・・・。残念。

『エルム街の悪夢』のW・クレイヴン監督死去、76歳
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00000022-jij_afp-ent


一般的には『エルム街の悪夢』が有名なんでしょうけど、他にも『サランドラ』、『壁の中に誰かがいる』、『スクリーム』、『パニック・フライト』など刺激的なホラーをたくさん作ってきた監督でした。

小規模な予算でも丁寧な演出でしっかり怖がらせる監督という印象が強いです。

また『ミュージック・オブ・ハート』『パリ、ジュテーム』などホラー以外の作品も手がけたり、製作やプロデュースをして若手を育成したりと映画界全体に大きな貢献をしてきた人物でもあります。


個人的には、09年に『鮮血の美学』をセルフリメイクした『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト』(クレイヴンは製作)は2000年代ホラーのベスト3に入る傑作でした。めちゃくちゃ理不尽で嫌な内容ですけど。

ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト-鮮血の美学- [Blu-ray]



世間の批判や流行に惑わされず常にクオリティの高い作品を発表してきたクレイヴンなだけに今後もずっと一定のペースでホラーを作り続けてくれるものだと勝手に思っていたのですが、もう76歳だったんですね。

寂しいかぎり。

ちなみにウェス・クレイヴンがホラー映画界においてどのような立ち位置だったのかは、ホラー映画の歴史について簡潔にまとめたドキュメンタリー『封印殺人映画』を観るとよくわかりますよ。

封印殺人映画 [DVD]



今日はこれ観て弔います!

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